Slow but Steady

日常のこと、音楽のこと、そしてあまり役に立たない英単語たち。。。
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Power of Words

"it's important for us to pause for a moment, and make sure we are talking with each other in a way that heals, not in a way that wounds."

これは先日アリゾナで行われた銃乱射事件の追悼式で行われたオバマ大統領のスピーチの一説です。

心に残ったので書き留めておきました。

約30分にわたる演説には賛否両論あるようですが、私は素晴らしいスピーチだと思いました。

この事件の背景には銃規制などアメリカが抱えるいろいろな問題が複雑に絡んでいるようですが、こちらの冷泉彰彦さんのレポート(クリックすると別ウインドウで開きます)にうまくまとめられています。

そしてこの一説ですが、
さまざまな紛争や対立が起こっている今、自分と違う価値観を持つものを非難するのではなく、対話による解決をすべき。そしてその中で「いったん立ち止まり、お互いに傷つけあうのではなく、傷を癒すことができるような話し方をするよう心掛けるべき」という内容です。

これは私たちの日常にも当てはまることだと思います。
身近な人とささいなことでけんかしてしまったときでも、お互いに傷つけあうような言葉を発すればそれは対立を深めるだけです。
でもどんなに怒っていたとしても、いったん立ち止まり、深呼吸して、その言葉を飲み込んで、相手を傷つけない話し方ができれば、仲直りするのも難しくないでしょう。

大事なのは相手の気持ちを察することができる想像力と思いやりを持つこと。
オバマ大統領のスピーチを聞いて、私もそうできるように心掛けたいと思ったのでした。

それにしても、日本にもこんな風に民衆の心を掴むことができるようなスピーチができる政治家はいないものでしょうか。

なんてことも思ったりもしたのでした。

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[ 2011/01/21 23:09 ] English | TB(0) | CM(2)


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