Slow but Steady

日常のこと、音楽のこと、そしてあまり役に立たない英単語たち。。。
月別アーカイブ  [ 2011年04月 ] 

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Life Goes On

地震が起きてから3週間ほど経ちました。

私の住んでいるところでは、町に出ると、お店や駅がちょっと暗かったり、ヨーグルトや納豆が売ってなかったりする以外は何もなかったかのような普通の日常があります。

でも被災した人たちはいまだに帰るところがなくて、
原子力発電所はいまだに放射性物質を垂れ流ししていて…

まだまだ私たちの前には長い長い道のりがあるようです。


実は前回記事を書いたときは、私は結構ネガティブな思考に支配されていました。

ちょうどブログを書こうと思って、でもなかなか書けなくてもんもんとしていたら、ツイッターで坂本龍一氏から「FYI」っていうのが流れてきたのです。
(FYIは for your information の略で、「参考までに」っていう意味です。)

リンク先をクリックすると、ユーストリームで「あえて最悪のシナリオを考える」という番組をやっていました。

そしてそのまま3時間ぐらい最後まで見てしまいました。

なにしろ最悪のシナリオなので、放射線の恐怖をすごく身近に感じてしまって、見ながら胃が痛くなってきました。
(胃腸の丈夫な私でさえ胃が痛くなるのだから、他の人は大丈夫だったのでしょうか)

実際それまでは頭の中はわりとポジティブで、とにかく前向きに、自分の場所でやれることはやっていこうって思っていたのです。

でも毎日いろんな情報がたくさん入ってきて、自分の処理能力を超えているのに、それを読まないと(知らないと)気がすまないのでさらに情報を求める、という悪循環に陥り、わけが分からなくなって、もう何を信じていいのか分からなくなってしまいました。

そんなときツイッターで知った岩手県陸前高田市に医療スタッフとして行ってきた看護師さんの日記を読みました。

そして、とにかく前向きでいること、そして自分の場所でやれることを継続してやっていこうって、また思えるようになりました。

私は以前から「self-fulfilling prophecy」というのを信じていました。
自分で(self)満たす(fulfilling)予言(prophecy)、「自己充足的予言」と訳されるようです。
何かが起こるとか、このようになるとか信じていると、実際にそのような結果になるということです。

だから、皆がポジティブなことを考えて前向に希望を持っていれば、きっと結果もいいものになると思うのです。

そして、私をポジティブな気持ちにしてくれるのは音楽です。

この3週間もいろんな音楽に助けられました。

その中で出会ったのが、星野源さんです。

きっかけはサカナクションの山口一郎くんと星野源さんがやったユーストリーム番組でした。

番組ページにはこうあります。

“今ちょっと不安な日々を過ごしている方。
 眠れない夜を過ごしている方に
 少しだけくだらない時間をお届けしたい。
 そんな気持ちから始まったUSTREAM中継です。”

そのコンセプトどおり、二人からたくさん元気をもらいました。

星野源さんについては、この番組を見るまでは

ホシノゲン?誰?

って感じだったのです。

でも、番組の中で源さんが弾き語りをしたのを聴いたとたん、
フォーリンラブしました。
一"耳"惚れでした。

それから源さんの出演するラジオ番組を聞いたりするうちに、その人柄にも惚れ、
さっそく源さんのCDを買って、毎日源さん漬けになってます。

星野源さんの音楽はとてもあったかくてやさしいのです。

ばかのうたばかのうた
(2010/06/23)
星野源

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くだらないの中にくだらないの中に
(2011/03/02)
星野源

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そしてこの本もとってもおすすめ。
(でも電車の中で読むのはおすすめしませんよ。顔がにやけちゃって変な人になっちゃうので。)

そして生活はつづくそして生活はつづく
(2009/09/17)
星野 源

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もう星野源さん好きすぎます。。。
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[ 2011/04/03 17:48 ] Daily Life | TB(0) | CM(0)


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